
ボム田中(@BOBOBOBOBOMB)です。
ついに、
スノーピーク本社に行ってきたぞぉ!!!
といっても、キャンプ場にお昼を食べにデイキャンプ行っただけなのですが。
とにかく、
スノピ好きには堪らないワクワクするキャンプ場でしたよ〜。
今回は、新潟にあるスノーピーク本社のキャンプ場
「スノーピーク ヘッドクォーターズ」をレポートしていこうと思います。
スノーピークのキャンプ場でワクワクするところをまとめてみたよ!
ずっと行きたかったスノピのキャンプ場へ、嫁さんのご両親とホットドック作りにデイキャンプしてきました!笑
キャンプ場も受付もグッズ販売所もずっとワクワクしてました。
まじ楽しすぎた。。
それでは、
ワクワクするポイントをまとめて行きますね!
①田んぼと山と洗練されたデザイン
田んぼがずぅ〜っと、、続きます。

新潟市内から車で1時間、燕三条の山奥にあるキャンプ場へ。
道中も、スノーピークの看板が目立つ。笑

のどかな風景にパキッとしたフォントの看板がワクワクしますね。
②会社とキャンプ場が合体しててワクワクする
到着しました。

あ〜もー楽しい!

楽しい!!
受付する建物の横に、

本社があるんですよね。
でっけぇ、、

自然の中の要塞ですな。。
さっそく受付しに行ってきます。

書類に名前を書いて前払い制です。

デイキャンプだと大人ひとり500円で9時から17時まで遊べます。
(JAFの会員証があれば10%オフですよ)
店内は全てスノーピーク、

ただただ楽しい。。
特売もやってました。
自販機だって、

軽トラだって、

snow peak…
って、かっけぇなおい!
③キャンプ場というより広大な遊び場
広さは約5万坪。

この写真の3倍くらい広いです。
丘もあって子供達がはしゃいでいます。

マジで、
ソリと凧揚げとボールがあれば4世紀くらい遊んでくれていると思います。
もぐらが掘った跡もあって、

子供と一緒になって遊びたいフィールドだなって思います。
ぼくらはFのサイトで昼ご飯食べました。

出典:http://sbs.snowpeak.co.jp/headquarters/camp/
グリルちゃんを使ってソーセージ と、

パンを炙って、

「はみ出しまくりホットドック」

薪で炙るフランスパンのヤバさに気づきました。。笑

新潟限定のビールも、
最高のロケーションですすむすすむ。

↑この写真はフリー素材ですのでぜひ。笑
④トイレも炊事場もシャワーも、ホテル並みに清潔
トイレの横にある木です。

トイレも炊事場も綺麗だし、おしゃれなので、

近くにテント張りたくなりますね。
このバケツなんて欲しいもん、、

勝手に作るけど。笑
ゴミも24時間捨てるところがありますし、

しっかり分別されているし、清潔。
ほんと素晴らしいです。
⑤スノーピークx隈研吾のトレーラーハウス「住箱」や、美術品がフォトジェニック
隈研吾とのコラボトレーラーハウス「住箱(JYUBAKO)」も置いてありました。

シンプルで、工業的なかっこよさ。

中は光が壁に反射して暖かい色になってますね。

穏やかな心になれそうな空間。
他にも、キャンパーを出迎えるような鹿のアートがありました。

わざと錆びさせて毛皮のような色にしているのかな?
このキャンプ場にあるものすべてが洗練されたデザインで、ただ居るだけでキリッとしてしまう。
スノーピークのキャンプ場の施設情報
利用時間:
チェックイン 9:00~
チェックアウト ~12:00
定休日:
年中無休
料金 (カッコ内はデイキャンプ時):
【レギュラーシーズン】
大人 1500円(500円)
3〜14才の子供 500円(300円)
【オフシーズン】
大人 1000円(300円)
3〜14才の子供 300円(無料)
地図:
利用価格も安いし、どこでキャンプしてもオッケーなんです。
素晴らしいですよね!
手ぶらで行けるプラン(値段は高い)もあるので、よかったらチェックしてみてください!
> スノーピーク Headquarters * Snow Peak Headquarters
スノーピークのキャンプ場は遊び心を沸かせるフィールド
このフィールドはゲストだけではなく商品を開発している人もいるんだってことが納得できるキャンプ場です。
それは、設備にしてもショップに置いてあるアイテムにしても本気で遊んでるわ〜って思うんです。
遊びに筋が通っているといいますか、、
ここに来るとただお酒を飲んで楽しいキャンプとかじゃなくて、キャンプを通してもっともっと色んな遊びができるんじゃないかな?って本気で思いました。
よかったら、ぜひ遊び行ってみてください!
ボボボボボム!