ボム田中(@BOBOBOBOBOMB)です。
焚き火でダッチオーブン調理をするためのトライポッドをゲットしました!
ぼくが選んだのはハイマウントの「マルチトライポッド」。
他のトライポッドより、耐荷重20kgまでいけるのに本体の重さが1.7kgと軽くてコンパクトという機能性に惚れてしまったのでオススメしようと思います!
ハイマウント「マルチトライポッド」はどこへでも連れていけるトライポッド
軽くてコンパクトなのに、
重いものもしっかり支える安定感があるハイマウント「マルチトライポッド」。
箱から開けると、ケースに入っている状態でした。
ハイマウントのトライポッドは耐荷重20kgなのに本体が1.7kgと軽すぎ!
持ってみた印象はとにかく軽い!
他のトライポッドって結構ずっしりしてるのですが、「1.7kg」というのはかなり軽いです。
しかも最大20kgまで耐えれるので、
ロッジの12インチ深底キャンプオーブンを吊り下げて、中でスープ料理を作っても全然平気。
軽いのにすげーな!
2段階で高さが変えられて持ち運びもコンパクトで便利!
トライポッドはポールが全て独立しています。
左側が中段で右側が一番下のポールです。
中段がない場合は「920mm」、全て装着した場合「1360mm」と2段階で高さが調節できます。
一番下のポールにはペグを打ち込める輪っかがついているので、
風が強い日でも安心です!嬉しい配慮。
頂点の構造が頑丈なんだけどシンプルで、
収納時もコンパクトになるので、ケースに入れる時もスムーズ。
もちろんチェーンとS字フックもついています。
ハイマウント「マルチトライポッド」はこんな人にオススメ
- ダッチオーブンやポットを吊して焚き火料理をしたい人
- ランタンスタンドとトライポッドを1つにして荷物を減らしたい人
- コンパクトな荷物でソロキャンプする際のトライポットを探している人
- 頑丈で機能性が高くて価格が安いトライポッドを探している人
例えば「コンパクトな荷物でソロキャンプ」をする時、焚き火台をドッペルギャンガーの「グリルちゃん」を使って、この「マルチトライポット」でポットや飯盒を吊るして調理をしたり、ランタンをかけてスタンド置きにも出来ますね!
その際、マルチトライポットは2段階で調節できるので中段の支柱を家においていけば荷物がかなり少なくなります!
中段をあえて持って行かず、背の低い「ランタンスタンド&調理用トライポッド」としてソロキャンで活用するのがオススメですね〜。。
うん、いいアイデアだ!笑
ハイマウント「マルチトライポッド」は機能性が高くコスパもいいのでオススメ!
キャンプでダッチオーブン料理を作ってみたり、、
ソロキャンプ行く際、コンパクトな焚き火装備にしてみたり。
その日のキャンプスタイルに合わせて高さを変えたり、ランタンスタンドにもなるハイマウントの「マルチトライポッド」。
価格帯も他のものと変わらず機能性が高いので、ぜひオススメしたいキャンプアイテムです。
これがあれば焚き火遊びの幅がもっと広がりそうですね。
ボボボボボム!