キャンプでジブリ飯を食べるなら「エッグホルダー」を持っていけ!

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ボム田中@BOBOBOBOBOMBです。

 

「キャンプやピクニックで目玉焼きを焼いてパンにのせたい!」

 

そんな願いがある人はぼくだけじゃないはず!!笑 

 

で、先日タークのフライパンを持って山でジブリ飯を作ってきました。

その際に目玉焼きを作ったのですが、調理する場所までタッパーに入れていたので割れていないかソワソワしていました。。
(実際、ダンボールで包んで運んでいましたが、一個割れてたんですよ。。)

 

今、「もっと早くこのエッグホルダーを買っておけばよかった。。」と思っているのでレポートして行きます!

 

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キャンプで安心してジブリ飯を作るために「エッグホルダー」を持っていこう!

 エッグホルダーは卵を安全にキャンプ場へ運ぶという用途にすぎませんが、

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このコフランの「エッグホルダー」は買って大正解でした!

 

 

ぼくが買ったのは6個入りですが、 

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2個サイズのものや、12個サイズのものもあります。

まぁファミキャンで1泊なら、6個サイズでいいでしょう!

(販売されているパックも6個か12個だもんね)

 

蓋側に卵を支える部分がくっついています。

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蓋をした時に、

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卵の尖っている方がフィットするように、作られているんですね。

 

ちなみに、今回使用した卵はMサイズ。

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すこし小ぶりな卵だったので、

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蓋をして振ってみた時に少しカタカタするかな〜という印象でした。

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なので、Lサイズの卵だともう少しフィットして揺れが少なく割れるリスクが低いと思います。

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もちろん耐久性は申し分なし!

 

クーラーボックスの中で上にいっぱい食材を乗せても卵が割れることはないでしょう!

(ハードケースだからね。)

 

色も黄色いので目立ちやすい!笑

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焚き火で料理する時も、 割れてない卵を使いたいじゃないですか。

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卵を割る技術は別としてね。。笑

 

パカーンと割って、

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殻は焚き火にポイ!

(しっかり燃えてくれます)

 

目玉焼きとウインナー f:id:BOMB_TANAKA:20170615182445j:plain

これだけで天国ですよね!

 

晴れた日のジブリ飯、

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最高ですよ!

 

「エッグホルダー」はキャンパーの影の必須アイテムだ!

存在感は薄いですが、キャンプで大活躍する「エッグホルダー」。

 

クーラーボックスやバックパックをパンパンに詰めたって卵が割れないので、山の上やキャンプ場でのご飯のバリエーションの幅が広がるアイテムです。

 

ぜひ使ってみてください。

 

ボボボボボム!