- パソコンをする時間が長くて目がシュパシュパしがち。
- 眼精疲労からの頭痛がある。
- とにかく頭のコリがすごい。
- 頭皮マッサージずっとしてくれる人が欲しい。笑
これに当てはまっている人、ぼくと一緒です！（いるのか？笑）
パソコン作業が多いと、目が疲れて頭が痛くなったりすることが結構ありますよね。
そんな長時間のパソコン作業をした日には、頭皮がカチカチにこり固まってることがよくあります。
そうすると、髪の毛にも影響が出てくる（パサつきがでてきたり、抜け毛が多くなったりする）のでかなり深刻なことに。。笑
なので今回は、ぼくが毎日やっている「頭のコリを解消する超気持ちいいヘッドスパ」をご紹介しようと思います。
頭のコリって、何が原因？
頭のコリの主な原因は、眼精疲労やストレスです。
眼精疲労やストレスで、頭皮の血流が悪くなり頭皮が硬くなってしまうんです。
その結果、毛細血管まで十分な栄養が届かなくなり、髪が細くなったり、抜け毛が多くなったりすることも…。
(キャアアアアア！！)
頭が凝っていると頭痛になりやすい
長時間のパソコン作業や、スマホをずっと見ている生活は目を酷使していると、頭が痛くなったりしますよね。
脳は、体の状態を常に監視しているんです。
なので「頭がこっている」血流が悪い状態が続くと、脳が体の情報を受け取りにくくなり適切な判断を出せなくなります。
その結果「頭痛」を引き起こしてしまうんです。
ということで、両手の指の腹で頭皮を押さえて前後してみてください。
クイクイと頭皮が動かなかったり、動きが鈍くなっているのはかなり「頭のこり」がある状態なので危険ですね。
（髪の毛大事にしよーぜ！笑）
「頭のコリ」を解消するのにオススメな方法はヘッドスパマシンの導入
ぼくが日常的に頭のコリをほぐすために使っているアイテムを紹介します。
それがこれ。
ぼくはヘッドスパが大好きで、美容室でカットと一緒によくヘッドスパもオーダーするのですが、自分で真似しようとしても全然うまく行かないのでマシンを導入しました。
導入して二ヶ月間使って、
「頭のコリ」をほぐすリフレッシュ習慣を身につけたのでみなさんにもオススメします。
毎日お風呂でシャンプーの後半に使っているのですが、「ヘッドスパしてもらってる感」ハンパないですよ！！
使っているのは、「パナソニックの頭皮エステ」です。
先端のマッサージ部分は２種類あるんですよ。
ぼくは奥の「硬めのカッサブラシ」より手前の「柔らかいノーマルブラシ」が好きです。
カッサブラシはゴリゴリ感が強くてツボ押しが好きな人はこっちの方が好きだと思います。
イタ気持ちよくツボを押してくれます。
取り換えも簡単。
ガンガン濡らして使っても壊れないのでありがたいです。
最初はこの防水のマニュアルを見ながら、動作になれます。
頭の部分に合わせて手元のスイッチで「TOTAL・SIDE・TOP」のモード切り替えをして動き方を選べます。
部位ごとにモードを切り替えて使って、４分経ったら勝手に止まります。
こんな感じに使わないときは置き台があるので、洗面所の隅に置いてます。
ピンクなので女子力高いアイテムですが、３０代のおっさんにぜひおすすめしたいアイテムです。笑
２ヶ月毎日ヘッドスパしてみて、頭皮のコリはその日じゅうに解消できてるぞ！
動きの動画を撮ったので見てみてください。
内容は、おっさんがおっさんの手をマッサージ機でこねくり回す動画ですのでご注意を。笑
という、
「頭皮がグニュグニュとほぐされる感じ」を見せたかっただけの動画ですが、シュールな映像になりましたね。。
ユーチューブごめんなさい。笑
ぼく個人の感想ですが、
２ヶ月毎日お風呂でヘッドスパしてみて、頭皮のコリは無くなったし、血流が良くなって頭が軽く感じるし、目の疲れがたまりにくくなりました。
ってか、なにしろ抜け毛が減った！笑
パナソニック「頭皮エステ」はこんな人におすすめ
- 頭がカチカチに凝り固まっている
- 眼精疲労から頭が痛くなったりする
- 頭皮マッサージずっとしてくれる人が欲しい。笑
- 日常的にパソコンやスマホを使っていて目が疲れやすい人
目の疲れや頭のコリを次の日に持ち越さないためにも、「お風呂でヘッドスパ」はかなりオススメですね。
それに、美容院に通うよりもコスパも断然いいですよ！
＜まとめ＞自宅で気軽に頭皮のコリをほぐして気持ちよくリフレッシュ！
ぼくは３０代になってから急に目が疲れやすくなったり、抜け毛が増えたりしました。
最初は「え？まじ？なにこれ。」と自分に引きましたね。笑
でも、自分の身体の変化に気づくことや、日々の疲れをケアすることってすごく大事な事なんです。
なので、疲れやストレスが溜まっていたらのんびり休んだり、リフレッシュさせてあげましょう。
そして、毎日を楽しく過ごすためにはとにかく「身体が資本」なので、日々のケアを心がけていきましょう。
ボボボボボム！
