ボム田中

ボボボボボムな面白さ

ペトロマックスHK500は扱い方が難しいけど格好いい灯油ランタンだぞ!

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ボム田中@BOBOBOBOBOMBです。

 

ずっと欲しかったペトロマックスの灯油ランタン「HK500」を、台形のテーブルをDIYしてゲットしました。

(うん、物々交換をしたんだ。笑) 

 

 

で、

開封して点灯してみたのですが、火がつくまでの労力が半端ない!!

 

そんで、火がついた時の感動がすごい!

 

初回にして無事に火がついてくれたのですが「翌日はどうなるかわからない」という気難しい灯油ランタン「HK500」。

 

ちょいと開封から点火までレポートしてみますね!

 

 扱い方が難しいペトロマックス「HK500」は愛着が湧くキャンプアイテムだ!

ついに点火するぞ〜!!ハラハラする。。

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ってか金色だと「スターウォーズのC-3PO」みたいですね。

 

箱の中に入っているものはこんな感じ。

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HK500の気難しさは部品の多さにも関係しています。

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なんせ、229個のパーツで出来てます。

 

引くほど細かい灯油ランタンを100年以上歴史のあるドイツのメーカー「ペトロマックス」が作ってるんですね。。すげーなおい!!

 

紙袋には細かなパーツが入っているので、

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無くさないようにしないといけません!!

 

って、

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最初から1個足りてないんですよ。

 

「針のようなパーツ」が最初から見つからないので、、

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こっそりアマゾンを恨もうと思います。笑

 

ぼくが「HK500」を初めて点火する工程を細かく見ていこう!

HK500をちゃんと正しい工程で扱いたいので、動画をググったらすごくわかりやすい説明動画がありました!笑

 

あ〜めっちゃわかりやすい。

 

主な流れは、

  1. 灯油入れる
  2. マントルつけて圧力増してカラ焼き(ここが一番長い工程)
  3. 圧力をずっと保って90秒ほど余熱してから点火

という感じ。

 

実際にやってみると「圧力をキープさせておくこと」に一番注力しました

 

それでは詳しく工程を見ていきましょう!

 

①まず灯油をHK500に入れます

小容量の燃料ボトルなどに灯油を入れると入れやすいですが、

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小さなボトルがないので、20Lの灯油容器から直でいきます。

 

圧力計付きキャップを外して灯油を入れます。

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HK500には「メッシュ付きじょうご」が付属しているから、注ぎやすい!

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ぼくみたいに電気式ポンプを使う場合は、

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めっさ細かく「オンオフオンオフ...」ってしてくださいね。笑

 

入れ終わったらぎゅっと栓をしましょう!

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「①灯油を入れる」完了!

 

②マントルをつけて圧力を増してカラ焼きする

両サイドのネジをゆるめてヘッドカバーを外します。

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インナーカバーも外しちゃいます!

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インナーカバーの裏についている「ノズル」と「ガスチャンバー」に緩みがないかしっかり確認します。

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付属のスパナで灯油が通るラインのネジの緩みを確認します。

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緩んでいたらしっかり締めましょう!

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で、

ここで最大の注意点!!

ホヤガラスの上下にピンクのカバーがあるのですが、これは絶対に最初に取りましょう!

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これを外さないと、

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一瞬で焼け溶けて綺麗なガラスが黒いヘドロまみれになります。

(まじ恐怖)

 

なのでピンクのカバーは開封したらとっとと捨てる!これ基本ね。

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ここからはマントルとつけていくよ。

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インナーカバーの裏側にある「ノズル」のくぼみ部分に、

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マントルをかけていくよ。

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紐でしっかり結びます。

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余った紐はハサミでカット!

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引っ張っても取れないように固定できたらオッケー!

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マントルをつけたインナーカバーを取り付けていきます。

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この時「ニードル」がインナーカバーから顔を出すように固定します。

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ヘッドカバーをつけるときも、

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隙間から「チューブ」が見えるように固定してください。

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ヘッドカバーつけたらネジを締めます。

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よし!

 

ここからは「ポンピングしてカラ焼きする工程」だぞ。

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まず「グリップホイール」の矢印を上に向けます。

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そして「予熱バーナー」のレバーを閉じているか確認しましょう。

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カチンとね!

 

で、圧力計の横にある「圧力調整スクリュー」を時計回りでしっかり締めます!

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ポンプのロックをひねって外し、

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ポンピングしていきます。

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圧力計の針を「赤い線」にいくまでポンピング!

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タンク内の圧力が基準の「赤い線 」に落ち着いたら、マントルをカラ焼きします。

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カラ焼き動画あげてます。

(絵が変わらないので長いので最初だけ見てください。笑)

 

 

マントルがしっかり「灰」になっていたらオッケー!

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③圧力を維持して点火!

カラ焼きのために予熱バーナー用レバーを緩めていたので圧力が下がっています。

 

なので、圧力を「基準値」にポンピングしてもどします。

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90秒のプレヒートから点火までが一連の流れになっているので動画撮りました。

(こっちの動画の方が見応えはあると思います。笑)

 

 火をつけるまでが長い!!笑

 

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でも、このメカギミックな感じがたまらないんですよねぇ。。笑

 

ちなみに、消火する時は「圧力調整スクリュー」を緩めてあげるだけですよ。

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ここまでの説明で欲しいと思った人はキャンパーです。笑

 

 

 ペトロマックスHK500はこんな人にオススメ!

  • ガチャガチャしたでっかいランタンが欲しい人
  • 手がかかるキャンプアイテムをメンテしながら大事に使っていきたい人
  • 職人技が感じられる灯油ランタンに出会いたい人

 

今回初めて「HK500」を点火してみて、火をつけるまでにかなりの労力が必要でした。

 

それに「今日は調子いいけど、明日はちゃんと点くかわからない」という気難しいランタンで有名なんです。


なので、「変わったキャンプアイテムが欲しい」という人や「光にこだわってメンテナンスしながら大事にしていきたい」と思う人じゃないと扱うのは難しいでしょうね。笑

 

HK500の扱いを完璧にマスターすればキャンパーとして成長する

キャンプアイテムの中でもかなり高価な「HK500」、しっかりメンテナンスをしないと色がくすんできたり汚くなったりします。

 

なのでぼくは、毎回キャンプに連れて行ってるけどずっとピッカピカな状態を死ぬまでキープして、気難しいランタンをてなづけていきます!笑

 

うん、「一生遊ぶための道具」は使いながら大切にしていこうぜー! 

 

 

ボボボボボム!