ボム田中(@BOBOBOBOBOMB)です。
「明日はキャンプだあああ!!」と、
キャンプ前日の夜ってワクワクしますよね?
でも、気をつけてください。
油断は怪我の基ですからね。。。
油断はダメ、ぜったい。
….えっ?
キャンプ前日の夜に怪我をしたぼくは油断をしていた
キャンプの前日に浮かれた状態でフットサルにいったら、
右足首の靭帯がお逝きになられました。
なまんだなまんだなまんだなまんだ..…..
フットサルって、
足ぐにゅううううううってなるスポーツなんですね。
知らなかった。。
(いや、ちがうやろ)
ずっと楽しみにしていたキャンプも怪我をすると行けなくなる
(なんか今日は、いつも以上に小学生の作文みたいなブログだな。。)
冬の間に新しい道具も買って、
「どんなものをキャンプ場で食べようかな」なんて、
食べ物の打ち合わせを嫁さんとしていました。
二人の休日が合えばキャンプやピクニックなど、アウトドアをするのが好きなんです。
「すごくキャンプがしたかった」嫁さんはそんな顔をしてました。
でも怪我をすると、アウトドアをすることはできません。。
(ねぇ。もうそろそろいいかな??)
いや、めっちゃアホでしょ!!!
キャンプ場での事故や怪我の対応を考えていたけど前日に怪我するなんて思ってなかった
アウトドア好きなあなたにはこうなって欲しくない。笑
なので、キャンプ前日はおとなしくお家にいましょう。
フットサルなんて行っちゃダメです!!笑
キャンプ場はあくまで外!体調や怪我の原因を作らない事が大切
キャンプって野営なんです。
人はただ外にいるだけで疲れるし、キャンプ場などの広い場所は風も強かったりして立っているだけで体力が奪われることがあります。
そして、疲れによって判断が鈍くなったりするんです。
その結果、事故が起こる。
キャンプ場での事故は、毎年のようにニュースになっているし「まあいいだろう」という甘えが怪我の原因になったり、人が亡くなってしまう事故につながります。
なので前日はおとなしく体を休めて万全な体調でキャンプに行くようにしましょう。
って、
説得力なし!!
(いや、戒めですやんか。。)
※キャンプ場での万が一の怪我を想定して、救急箱は持っておきましょうね。
(消毒液やバンドエイドはもちろんの事、山や海には生き物がいっぱい居ますのでポイズンリムーバーは絶対に持っておきましょう。)
あ〜、まじでキャンプに行けなくて泣きました。
(30歳)
ボボボボボム!